この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 中世哲学入門
-
価格:1,265円(本体1,150円+税)
【2023年06月発売】
- 「誤読」の哲学
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2013年12月発売】
- 普遍論争
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2008年01月発売】
- ドゥルーズ内在性の形而上学
-
価格:2,310円(本体2,100円+税)
【2021年12月発売】
- 天使の記号学 新版
-
価格:1,628円(本体1,480円+税)
【2019年03月発売】
[BOOKデータベースより]
第一人者への「聞き書き」から、全三巻で西洋哲学史の大きな見取り図を示す!第一巻は、近代以降の哲学を理解するうえでも必須の古代ギリシアからルネサンスまで。哲学という営みはいかに誕生し、受け継がれていったか。主要哲学者の思想の核心に迫り、この時代の哲学の重要論点とダイナミックな流れを浮かび上がらせる。ゼロからの学び方、いま学ぶことの意義・効用まで―、ありそうでなかった究極の入門シリーズが誕生!
序章 哲学史をいかに学ぶか(哲学者を時間軸上に並べてみる;哲学史の語り方と哲学は切り離せない ほか)
[日販商品データベースより]第1章 「哲学の起源」を問う―古代ギリシア・ローマの哲学(「哲学が始まる」とはどういうことか;「哲学の起源」を問う)
第2章 哲学と神学はいかに結びついたか―中世哲学の世界(哲学一〇〇〇年が照らす智慧;哲学と神学はいかに結びついたか)
第3章 ルネサンス哲学の核心―新しい人間観へ(ルネサンス哲学の四つのポイント;ルネサンス哲学の核心)
第一人者が「核心」と「面白さ」を論じ尽くす!
日本における哲学の泰斗が集結し、全3巻で西洋哲学史の大きな見取り図を示す! 第1巻は、近代以降の哲学を理解するうえでも必須の古代ギリシアからルネサンスまで。哲学という営みはいかに誕生し、受け継がれていったか。主要哲学者の思想をもとに、この時代の哲学の重要論点とダイナミックな流れを浮かび上がらせる。ゼロからの学び方、いま学ぶことの意義・効用まで――、「聞き書き」によって哲学史の「核心」と「面白さ」に迫る。ありそうでなかった決定版の入門シリーズが誕生!