- アンメット 11
-
ある脳外科医の日記
モーニングKC
講談社
子鹿ゆずる 大槻閑人
- 価格
- 759円(本体690円+税)
- 発行年月
- 2023年05月
- 判型
- コミック
- ISBN
- 9784065315057

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[日販商品データベースより]
No Man’s Land(ノー マンズ ランド):無人地帯。
それは、医学的に人がメスを入れてはならない領域――。
日本における脳血管疾患の患者数はおよそ112万人。そして患者の多くが何らかの後遺症と闘っている。
新たに綾野を迎えた丘陵セントラル病院。記憶障害のミヤビは、綾野の妻となった麻衣の口から、国際学会で三瓶と出会っていた過去を知らされる。キャリアを捨ててまで自分を救おうとしていた三瓶。その思いに背中を押される形で、ミヤビは
関東医大の大迫に記憶障害にまつわるカルテの開示を要求する。
そして明かされる、三瓶と大迫の道を分けた因縁――。
「片頭痛」「脳動静脈奇形」「髄腔内投与」「No Man’s Land」のエピソードを収録。