- アンメット 8
-
ある脳外科医の日記
モーニングKC
講談社
子鹿ゆずる 大槻閑人
- 価格
- 759円(本体690円+税)
- 発行年月
- 2023年01月
- 判型
- コミック
- ISBN
- 9784065300107

この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
アンメット 16
-
子鹿ゆずる
大槻閑人
価格:759円(本体690円+税)
【2024年08月発売】
-
アンメット 17
-
子鹿ゆずる
大槻閑人
価格:836円(本体760円+税)
【2024年10月発売】
-
アンメット 15
-
子鹿ゆずる
大槻閑人
価格:759円(本体690円+税)
【2024年05月発売】
-
アンメット 2
-
子鹿ゆずる
大槻閑人
価格:759円(本体690円+税)
【2021年06月発売】
-
アンメット 1
-
子鹿ゆずる
大槻閑人
価格:759円(本体690円+税)
【2021年03月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[日販商品データベースより]
『リエゾン ーこどものこころ診療所ー』のヨンチャン氏、共鳴!!
「ある日、突然『普通』ではなくなった人々を診る脳外科医。児童精神科医とは分野が違えど、患者のこれからを考える姿勢には共通する想いを感じます。」
日本における脳血管疾患の患者数はおよそ112万人。そして患者の多くが何らかの後遺症と闘っている。助手として参加した手術をきっかけに、かつて綾野に告白されたことを思い出した川内ミヤビ。二人で過去を辿り、さらなる記憶を取り戻そうとするが、そこに婚約者である三瓶が出くわして―――。一方、西島グループによる綾野病院の再編計画は、いよいよ大詰めを迎えていた。
「スポーツ関連脳震盪」「神経膠芽腫(グリオブラストーマ)」「ラクナ梗塞」の症例を収録。