この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- まちを読み解く
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2017年10月発売】
- 筑波研究学園都市論
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2015年05月発売】
- 広場のデザイン
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2014年10月発売】
- 小さな空間から都市をプランニングする
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2019年05月発売】
- 密集市街地整備論
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2019年09月発売】
[BOOKデータベースより]
これからの都市計画を担う人たちへ。都市計画に携わる人が身につけねばならない知識を体系的にまとめてあります。日本の全国各地で起きている「まちづくり活動」の25事例をまち歩きガイドとともに収録しています。
第1章 都市計画を学ぶ
[日販商品データベースより]第2章 都市と都市計画
第3章 都市の構成と土地利用計画
第4章 建築物のコントロール
第5章 地区スケールの計画・ルール
第6章 都市の再生と交通システム
第7章 都市と自然
第8章 市街地開発事業と都市再生
第9章 都市と防災
第10章 都市の景観まちづくり
第11章 参加・協働のまちづくり
事例編 まちを歩くときの注意事項
事例
本書は将来日本で活躍する若い学生に学んでほしい「現在の日本」を主軸にしている教科書です。
初めて学ぶ人を対象に、本論では全11章にわたり、これからの都市計画に携わる専門家となるための基礎からわかりやすく論じられています。
また、日本全国から都市計画の事例25カ所が取り上げられていることで、都市計画を学ぶ楽しさと各地が持つ実務の課題点が演習として取り上げられています。