- 都市の「見える化」でまちが変わる
-
- 価格
- 2,750円(本体2,500円+税)
- 発行年月
- 2024年03月
- 判型
- B4
- ISBN
- 9784767832760
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[BOOKデータベースより]
総論
[日販商品データベースより]第1章 都市を読み解くための5つのキーワード(記号論的考え方;視覚とシークエンス;都市における人間の行為と多用途性;GISによる都市の見える化;市民参加による「まちづくりデザイン」)
第2章 10のシミュレーションで都市を「見える化」する(街並みの形態における交換テスト;差異による景観分析;光源投射法による「見える」シークエンス ほか)
第3章 シミュレーションを生かしたまちづくりの実践(登戸土地区画整理のためのデザインガイドライン;横須賀市における眺望景観ガイドライン;岡山県高梁市における歴史的街並みの保存と再生;東京都下北沢地区の道路問題とまちづくり支援;兵庫県姫路駅前のまちづくりの実践)
まちづくりを学びたいすべての人へ
地域活性化に役立つ!
10のシミュレーションで地域のポテンシャルを読み解くための書籍
地域の特徴(建物用途の雑多性・街のシークエンス・都市や空間の回遊行動・建物集積や
公開空地など)をシミュレーションで可視化することで、合理的かつ効率的に
都市・建築デザインに生かす手法を学べる実務書です。
また、著者が大学で6年かけて教えている都市を読み解くため都市理絵論の基礎を1冊に集約。
行政や地方自治体、ディベロッパー、設計事務所、建築学生など、まちづくりに携わる人のバイブルとなる書籍です。