- 日本新宗教最後のカリスマ 池田大作の功と罪
-
宝島社
島田裕巳
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2024年03月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784299052087

この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
日本の10大カルト
-
島田裕巳
価格:1,056円(本体960円+税)
【2024年04月発売】
-
完全版創価学会
-
島田裕巳
価格:924円(本体840円+税)
【2024年01月発売】
-
日本の10大新宗教
-
島田裕巳
価格:792円(本体720円+税)
【2007年11月発売】
-
天理教
-
島田裕巳
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2009年01月発売】
-
親が創価学会
-
島田裕巳
価格:947円(本体861円+税)
【2019年04月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[BOOKデータベースより]
2023年11月に95歳でこの世を去った創価学会第3代会長・池田大作。若い頃は目立たなかった青年が、なぜカリスマ性を持つようになったのか。「池田大作とは何者か」を明らかにすることで、日本最大の新宗教団体に成長した創価学会の真の姿が見えてくる。
第1章 カリスマはどのようにして生まれたのか
[日販商品データベースより]第2章 牧口常三郎と戸田城聖―池田大作を生んだ二人のカリスマ
第3章 政権奪取の夢
第4章 挫折とその時代的背景
第5章 二人の男の対立
第6章 日蓮正宗との決別
第7章 退場するカリスマ
昨年11月に逝去した第3代創価学会会長・池田大作。若い頃は目立たなかった青年が、なぜこのようなカリスマ性を持つようになったのか? また、300万世帯足らずの学会員数を827万世帯にまで伸ばしたその方法はいかなるものだったのか。さらに歴代首相を超える中国との太いパイプを持つことができた理由とは? その他、池田大作のカネや女性問題、懸案の後継者問題などにも触れていく書き下ろしです。