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[BOOKデータベースより]
吉本最高齢の若手芸人が綴る「なんでもやってみるもんだ」エッセイ。
第1章 おばあちゃん71歳 芸人養成所へ行く 若者と 学ぶ喜び たからもの(そんなつもりはなかったのに71歳で吉本興業の芸人養成所へ;認知症でも詐欺被害でも孫の付き添いでもありません ほか)
第2章 おばあちゃん72歳 芸人デビュー 年だから 失敗しても 許される(恩師の山田ナビスコさんがいなければ芸人・おばあちゃんは存在しません;「おばあちゃんはウケなくてもいいんだよ」そんなアドバイスをもらうのは私だけ? ほか)
第3章 おばあちゃん0〜77歳 これまでの人生 人生は 笑って泣いて 繰り返す(子供の頃のあだ名は「お母さん」。当時からおせっかいでした;「女の子は贅沢をしたらいかん」。父の教えのおかげで苦労を苦労と思わない ほか)
第4章 おばあちゃん77歳 今とこれから 人知れぬ 自分を見つめ ゆっくりと(「手に職」のつもりで習った編み物や着付け。こんなところで役に立った;「お金」より「できること」が幸せ。私ができることで誰かの役に立ちたい ほか)
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