- 命をつなぐ、献血と骨髄バンク
-
- 価格
- 627円(本体570円+税)
- 発行年月
- 2024年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784002710891
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- コロナワクチン後の世界を生きる
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2025年02月発売】
- 最新知見で新型コロナとたたかう
-
価格:572円(本体520円+税)
【2020年10月発売】
- 秘闘
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2021年12月発売】
- 感染症・微生物学講義
-
価格:1,078円(本体980円+税)
【2023年08月発売】
- 正しく怖がる感染症
-
価格:902円(本体820円+税)
【2017年03月発売】
[BOOKデータベースより]
現在の献血協力者の多くが中高年齢層だということをご存じですか?このままでは近い将来、どういうことが起こるでしょう。また、骨髄移植とは、実際には造血幹細胞の移植だということ、骨髄バンクで提供者が見つかり移植できる人の割合、具体的な移植方法、さい帯血バンクの可能性などを知っていますか?献血や骨髄バンクの必要性、しくみ、危機に瀕する国内状況などを伝えます。
1 献血システムに迫る危機
[日販商品データベースより]2 骨髄バンクと造血幹細胞移植
献血と造血幹細胞移植でつなげる命―あとがきに代えて
さらに知りたい方へ
献血で集められた血液はどう使われる? 現在の献血協力者と骨髄バンクのドナー登録者の多くは中高年齢層!? 少子高齢化社会で将来はどうなる? 現状を知ることが、私たちの手で医療を守る第一歩。献血や骨髄バンクの必要性、しくみ、危機に瀕する国内状況を知って、さい帯血バンクの可能性などについても考えよう。