- 女と男、そして殺し屋
-
- 価格
- 825円(本体750円+税)
- 発行年月
- 2024年03月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784167921866
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[BOOKデータベースより]
ビジネスライクで安定と信頼の副業殺し屋、富澤允と鴻池知栄。お互いの存在を知らないが、彼らには揃いも揃って標的の奇妙な行動の裏を推理せずにいられない癖があった。各々が受けた依頼の謎に深入りするうちに、交わらないはずの二人の推理が驚愕の真実を導き出す。殺し屋が日常の謎に奔走する異色のミステリー中短編集。
[日販商品データベースより]殺し屋は、殺害前に推理する──。
殺し屋×推理小説 第3弾が文庫書下ろしで登場!
殺しの依頼の不可解な点から、二人の殺し屋、それぞれの視点で一つの真実へとたどり着いていく推理過程はシリーズの中でも圧倒的な重厚感と面白さ。