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【2025年09月発売】
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【2025年09月発売】
[BOOKデータベースより]
日本で当たり前のように行われているリトドリン塩酸塩の持続投与は欧米ではありえません。妊婦さんにとっては不必要で、場合によっては有害な治療です。適切な対応はどうすればいいのか、エビデンスをとことんわかりやすくまとめた、これからの切迫早産標準治療。
1 切迫早産とはどういった病気か
[日販商品データベースより]2 リトドリン塩酸塩の歴史と現状
3 エビデンスはどうなっているだろう
4 これまでの経験とめざすべき治療の実際
5 リトドリン長期投与をやめるためのステップ
6 ひとを変える、組織を変える
7 医療倫理の視点から
8 切迫早産について最後にもう一度考える
切迫早産に入院安静臥床や持続点滴投与はいらない!
日本で当たり前のように行われているリトドリン塩酸塩の持続投与は欧米ではありえません.妊婦さんにとっては不必要で,場合によっては有害な治療です.妊婦のQOLが上がり,外来でみることができるほんとうのEBMをわかりやすくまとめた,これからの切迫早産標準治療を示す1冊.