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アスコム 上村理絵
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年齢とともに衰えていく「肉体」と「精神」を元気にする方法、教えます!一生、寝たきりにはなりたくない人に!!ウォーキングだけでは×。退院後の絶対安静×。高齢者の体と20年間向き合ってきた専門家が教える、残りの人生を楽しめる体をつくる方法。
第1章 こうして、人は老いていく(「老化の個人差」が生まれる要因とは;「自信の枯渇」が肉体に与える大きな影響 ほか)第2章 「肉体」と「精神」の老化を防ぐためのリハビリとは(リハビリの目的は、健康のために筋肉をつけることではない;老化改善の道標になる「なりたくない自分メモ」 ほか)第3章 老化を防ぐための「セルフリハ」のやり方(これが老化を防ぐ「基本のセルフリハ」;「セルフリハ」の効果を上げるための5つのポイント ほか)第4章 勝手に老化が予防できる環境づくりとは(家族の深すぎる愛情が、体を老化させる;老化予防のために、「手」ではなく「目」を借りる ほか)第5章 100年時代をどう幸せに生き抜くか(3倍返し!?コロナ禍の3年半分のツケ;リハビリのハードルが下がる世の中へ ほか)
「最近、できないことが多くなって、年を感じる」「歩くのがしんどくなってきた」「疲れやすくなってきて、体を動かすのがおっくう」「できれば介護で家族に迷惑をかけたくない」「将来、寝たきりにならないか不安」こんな「老い」に関する悩みや不安を持っている方は、ぜひ読んでほしい1冊。寝たきりを予防するには、ウォーキングをしておけば大丈夫。60歳以上になったから、転倒予防のために家に手すりをつける。寝起きがラクになるので、ベッドに替える。入院生活から戻ってきたら、体力温存のためにしばらくは絶対安静にする。これらはすべて「正しい老化との付き合い方」とはいえません!高齢者の身体機能維持のためのリハビリを20年以上続けてきた、著者だからこそ語れる、加齢で老いていく体とどう向き合えばいいか、本当に予防・改善できる方法を教えます。何をするにも、どこにいくにも、健康な体があってこそ。残りの人生を楽しく過ごすためにも、本書を読んで、老化に負けない、元気な体を手に入れましょう!【主な内容】第1章 こうして、人は老いていく・「老化の個人差」が生まれる要因とは ・「自信の枯渇」が肉体に与える大きな影響 ・今の自分を知ることが、肉体と精神の老化を防ぐ第一歩 ・寝たきりになるのは、本当に仕方がないことなのか ・ウォーキングだけでは、「寝たきり」は防げない など第2章 「肉体」と「精神」の老化を防ぐためのリハビリとは・リハビリの目的は、健康のために筋肉をつけることではない ・高齢者にとって交通事故の3倍危険な事故とは ・「転びやすい体」に変えてしまう見えない敵とは ・歩けなくならないために、リハビリでバランス感覚を整える など第3章 老化を防ぐための「セルフリハ」のやり方・これが老化を防ぐ「基本のセルフリハ」 ・「セルフリハ」の効果を上げるための5つのポイント ・「足腰が衰えた」と感じる人のための「セルフリハ」 ・「足腰に痛みある」人のためのリハビリとは など第4章 勝手に老化が予防できる環境づくりとは・家族の深すぎる愛情が、体を老化させる ・老化予防のために、「手」ではなく「目」を借りる ・ベッドと布団、老化予防にいいのはどっち?・「安静に過ごしてください」という言葉の罠 など第5章 100年時代をどう幸せに生き抜くか・3倍返し!? コロナ禍の3年半分のツケ ・リハビリのハードルが下がる世の中へ・人生のエンディングを大切にする など
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[BOOKデータベースより]
年齢とともに衰えていく「肉体」と「精神」を元気にする方法、教えます!一生、寝たきりにはなりたくない人に!!ウォーキングだけでは×。退院後の絶対安静×。高齢者の体と20年間向き合ってきた専門家が教える、残りの人生を楽しめる体をつくる方法。
第1章 こうして、人は老いていく(「老化の個人差」が生まれる要因とは;「自信の枯渇」が肉体に与える大きな影響 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 「肉体」と「精神」の老化を防ぐためのリハビリとは(リハビリの目的は、健康のために筋肉をつけることではない;老化改善の道標になる「なりたくない自分メモ」 ほか)
第3章 老化を防ぐための「セルフリハ」のやり方(これが老化を防ぐ「基本のセルフリハ」;「セルフリハ」の効果を上げるための5つのポイント ほか)
第4章 勝手に老化が予防できる環境づくりとは(家族の深すぎる愛情が、体を老化させる;老化予防のために、「手」ではなく「目」を借りる ほか)
第5章 100年時代をどう幸せに生き抜くか(3倍返し!?コロナ禍の3年半分のツケ;リハビリのハードルが下がる世の中へ ほか)
「最近、できないことが多くなって、年を感じる」
「歩くのがしんどくなってきた」
「疲れやすくなってきて、体を動かすのがおっくう」
「できれば介護で家族に迷惑をかけたくない」
「将来、寝たきりにならないか不安」
こんな「老い」に関する悩みや不安を持っている方は、ぜひ読んでほしい1冊。
寝たきりを予防するには、ウォーキングをしておけば大丈夫。
60歳以上になったから、転倒予防のために家に手すりをつける。
寝起きがラクになるので、ベッドに替える。
入院生活から戻ってきたら、体力温存のためにしばらくは絶対安静にする。
これらはすべて「正しい老化との付き合い方」とはいえません!
高齢者の身体機能維持のためのリハビリを20年以上続けてきた、
著者だからこそ語れる、加齢で老いていく体とどう向き合えばいいか、
本当に予防・改善できる方法を教えます。
何をするにも、どこにいくにも、健康な体があってこそ。
残りの人生を楽しく過ごすためにも、
本書を読んで、老化に負けない、元気な体を手に入れましょう!
【主な内容】
第1章 こうして、人は老いていく
・「老化の個人差」が生まれる要因とは
・「自信の枯渇」が肉体に与える大きな影響
・今の自分を知ることが、肉体と精神の老化を防ぐ第一歩
・寝たきりになるのは、本当に仕方がないことなのか
・ウォーキングだけでは、「寝たきり」は防げない など
第2章 「肉体」と「精神」の老化を防ぐためのリハビリとは
・リハビリの目的は、健康のために筋肉をつけることではない
・高齢者にとって交通事故の3倍危険な事故とは
・「転びやすい体」に変えてしまう見えない敵とは
・歩けなくならないために、リハビリでバランス感覚を整える など
第3章 老化を防ぐための「セルフリハ」のやり方
・これが老化を防ぐ「基本のセルフリハ」
・「セルフリハ」の効果を上げるための5つのポイント
・「足腰が衰えた」と感じる人のための「セルフリハ」
・「足腰に痛みある」人のためのリハビリとは など
第4章 勝手に老化が予防できる環境づくりとは
・家族の深すぎる愛情が、体を老化させる
・老化予防のために、「手」ではなく「目」を借りる
・ベッドと布団、老化予防にいいのはどっち?
・「安静に過ごしてください」という言葉の罠 など
第5章 100年時代をどう幸せに生き抜くか
・3倍返し!? コロナ禍の3年半分のツケ
・リハビリのハードルが下がる世の中へ
・人生のエンディングを大切にする など