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【2013年08月発売】
[BOOKデータベースより]
教師が元気になる働き方、学校の組織づくりは石垣のパズル、もしもはいつも…危機に対する感度を上げる。解決が困難だと思える案件も、周囲の「納得」を得ることで好転する。その鍵を握るのが、リーダーによる「整理のつけ方」にある!
第1章 どんなに困難な案件も、適切に整理すれば人々の納得を得られる(重視すべきはバランス;だれもが納得できる仕事の整理、仕事のしやすい流れをつくる ほか)
第2章 価値を実感できる校務のつなげ方、相手の心に届く伝え方(私はすごく面倒くさがり屋だから、なんとかして面倒くさくしない;どんなことでもつなげて考える ほか)
第3章 ちょっとやそっとじゃ揺らがない関係性を先生方とつくる(学校経営への参画意識;組織づくりは石垣のパズル ほか)
第4章 もしもはいつも―危機に強い学校をつくる(危機管理の要諦は、「もしも、いま」「もしも、ここで」;危機管理の布石 ほか)
エピローグ とある教育者の日常(一度きりのチャンスをものにする;正しさなんて、本当にひとそれぞれ ほか)