- 句点。に気をつけろ
-
「自分の言葉」を見失ったあなたへ
光文社
尹雄大
- 価格
- 1,870円(本体1,700円+税)
- 発行年月
- 2024年02月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784334102302

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[BOOKデータベースより]
言い淀んだり、つっかえたり、冗長だったりでいいんだ。コミュニケーションで良しとされているのは句点「。」で言い切る、収まりのよい滑らかな言葉。でも、それって本当に自分の言葉ですか?インタビュアーとして多くの人の言葉を聞いてきた著者が「もどかしいままを口にする」ことの重要性を説く、新しいコミュニケーション読本。
第1章 滑らかに話せてしまうという罠(誰もがテキストのような言葉を話し出している;なぜ「筋肉は裏切らない」と思えるのか 意識的なコントロールだらけの日常 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 辻褄が合わなくてもいい(効率よく話せば、本当の思いは伝わるのか;もどかしいままを口にする ほか)
第3章 感情を口にすることがもたらす力(共感が大事だと言われる理由;滑らかになりようがない記憶 ほか)
第4章 自己肯定感はいらない(自己肯定感というスローガン;肯定感から肯定へ ほか)
第5章 私たちが自分自身であるとき何が起きるのか(閉じるべきときと開くべきときがわかる;自立に向けた状態 ほか)
論理的・効率的に話すことがよいとされる中、著者は「まとまらない言葉の中にこそ本当に伝えたいことがある」と説く。わかりやすく話そうとすると、文を的確に句点「。」で区切る収まりのよい話し方になるが、本当はその「。」の先に圧倒的なディテールがあり、そこにこそ自身への問いや深い思考へのヒントが隠されている。インタビューを生業としている著者だからこそわかる、「。」の先を見つける話し方、聞き方をさぐる。