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[BOOKデータベースより]
謙信は座を否定せず、新税も課さなかった。そこにあった戦国の現実とは…。越後を基盤としながらも「関東管領」として生きた上杉謙信は、周辺の勢力とどう関わったのか。我が国中世最後の舞台を彩った戦国人たちの苦闘と栄光。
論考1 上杉謙信は何を目指したか―戦国期連合権力の地平(謙信の生きた越後;外征の実態と国内外国衆;上杉家家中「名字尽」の背景と最後の陣触―羽生衆の動向を中心として;追録 天徳寺宝衍と木戸元斎)
[日販商品データベースより]論考2 上杉の意地と鴫野・今福の闘い
越後を基盤としながらも「関東管領」として生きた上杉謙信は、周辺の勢力とどう関わったのか。
我が国中世最後の舞台を彩った戦国人たちの苦闘と栄光。