- 「最期は自宅で」30の逝き方
-
在宅緩和ケア医が出会った
光文社新書 1293
- 価格
- 924円(本体840円+税)
- 発行年月
- 2024年01月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784334101992
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価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2012年12月発売】
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【2012年12月発売】
[BOOKデータベースより]
誰もが一度は経験する「死ぬ時」のこと「医療に関わりたくない」「好きなものを食べて死にたい」「自分の布団で死にたい」…etc.本人が、家族が、どう叶えるか?30のエピソード。
はじめに 「ヨロヨロ、ドタリ」のそのあとで
[日販商品データベースより]1 本人が当院外来に初診でいらしたケース―4つの出会い
2 ご家族が当院外来に見えたケース―4つの出会い
3 ケアマネジャーからの依頼―5つの出会い
4 施設からの依頼―5つの出会い
5 地域包括支援センターからの依頼―3つの出会い
6 訪問看護ステーションからの依頼―4つの出会い
7 病院の退院支援室や地域連携室からの依頼―5つの出会い
あとがき―本人の希望に沿う、ということ
広島で長年、在宅緩和ケアの革新的な取り組みをおこなってきた医師が、患者との出会いから看取りまでの数々のストーリーを紹介。「医療と関わりたくない」「自宅に帰りたい」「好きなものを食べて死にたい」など、さまざまな希望を聞き取り、それを叶えたり叶えられなかったりしながら亡くなっていく人たちの話を綴りながら、どうすれば在宅緩和ケアにつながれるのかがわからずに途方に暮れている家族たちにも必要な情報を伝える。