この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 動乱期を生きる
-
価格:1,122円(本体1,020円+税)
【2025年03月発売】
- 底が抜けた国
-
価格:957円(本体870円+税)
【2024年12月発売】
- もう一度プログラミングをはじめてみませんか?ー人生を再起動するサバイバルガイド
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2025年01月発売】
- 日本史を読む
-
価格:880円(本体800円+税)
【2001年01月発売】
[BOOKデータベースより]
黄金の一九六〇年代から不確実性の時代を経て、顔の見える大衆社会へ。八〇年代初めに消費文化を美学的見地からとらえた画期的な日本社会論。この吉野作造賞受賞作に、系譜を辿り再考した「日本文化の世界性」「あらためて個人主義とは何か」の二篇を増補する。
第1章 おんりい・イエスタデイ’70s―ある同時代史の試み
[日販商品データベースより]第2章 「顔の見える大衆社会」の予兆
第3章 消費社会の「自我」形成
黄金の一九六〇年代から不確実性の時代を経て、顔の見える大衆社会へ。八〇年代初めに消費文化を美学的見地からとらえた画期的な日本社会論。この吉野作造賞受賞作に、系譜を遡り再考した「日本文化の世界性」「あらためて個人主義とは何か」の二篇を増補する
〈解説〉福嶋亮大