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[BOOKデータベースより]
タワマンに住んで外車に乗る人まで国が支援するのか―所得制限撤廃の話になると、きまってこんな批判がわき起きる。だが、当事者の実感は今やこの言葉とはかけ離れている。かつて“勝ち組”の代名詞でもあった「年収1000万円」世帯は、不動産価格の高騰、実質賃金の低下、共働きで子育てに追われる夫婦の増加などによって、ギリギリの生活設計を迫られているのだ。様変わりした中流上位層のリアルを徹底分析。
はじめに―「年収1000万円は“勝ち組”か?」論争
第1章 住居費―不動産高騰で消えた「マイホームの夢」
第2章 教育費―少子化でも過熱する「課金ゲーム」
第3章 生活費―見落とされがちな「共働きにかかるコスト」
第4章 国民的キャラクターで試算する1000万円世帯
第5章 お金の育て方