この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 荷物持ちの脳筋無双 2
-
価格:880円(本体800円+税)
【2024年03月発売】
- 白き帝国 1
-
価格:1,001円(本体910円+税)
【2024年02月発売】
- きみは僕の夜に閃く花火だった
-
価格:649円(本体590円+税)
【2023年10月発売】
- 再会したクールな警察官僚に燃え滾る独占欲で溺愛保護されています
-
価格:748円(本体680円+税)
【2024年04月発売】
- 無能才女は悪女になりたい 3
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2024年03月発売】
[BOOKデータベースより]
「この教室でのわたしの存在感なんて、たぶん、壁に貼られたポスターぐらいなものだろう。ある日、それが別のものに代わっていたって、きっと誰も気づかない」家庭にも学校にも居場所がなく、生きることにしんどさを感じる高校生のあかり。ある時、クラスメイトの言葉で「どうしてもやりたいこと」が見つかり、存在を認められたと思ったものの―。あかりの“もうひとりのわたし”を中心に繰り広げられる、それぞれなにかしら苦悩を抱えた高校生たちの涙のストーリー。
[日販商品データベースより]累計16万部突破『きみが明日、この世界から〜』シリーズ著者が描く新たなかたちの悲恋と感動。
「この教室でのわたしの存在感なんて、たぶん、壁に貼られたポスターぐらいなものだろう。ある日、それが別のものに代わっていたって、きっと誰も気づかない」
家庭にも学校にも居場所がなく、生きることにしんどさを感じる高校生のあかり。
ある時、クラスメイトの言葉で「どうしてもやりたいこと」が見つかり、存在を認められたと思ったものの――。
あかりの“もうひとりのわたし”を中心に繰り広げられる、それぞれが何かしら苦悩を抱えた高校生たちの「好きだから、泣いてしまう」恋のストーリー。
小説×音楽――。
大手音楽配信サイト『レコチョク』とのコラボレーションプロジェクト!