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[日販商品データベースより]
2012年の改訂第2版刊行から11年を経ての改訂第3版!
科学的データを根拠に情報をアップデート!
エピジェネティクス、腸内細菌叢、ヒトミルクオリゴ糖、母乳バンクなど最新情報をお届けします。
母乳で育てるメリットは? どうしたら母乳がよく出るようになるの?母乳育児中に薬を飲んでも大丈夫なの? 赤ちゃんが泣いて飲んでくれませんなど、母親の疑問・悩みに応えます。母乳育児支援者の必読書。
【本書の概要】
母乳育児支援者にとってバイブル的な本書。「赤本」として親しまれています。
改訂第2版から11年が経過し、母乳育児に関する環境は大きく変わりました。
科学的データを根拠に、なぜ母乳育児が必要なのか、そのメリットをはじめ、理解が深まるようまとめています。
【本書のポイント】
・母乳育児を支援するにあたって必要な基礎的知識(解剖、生理、生化学・免疫、哺乳行動、乳幼児の成長・発達など)をわかりやすく解説。
・「抱き方・含ませ方」をはじめ、補足の適応など、即実践につながるポイントを伝授。
・授乳中の食生活や投薬、母乳育児とアレルギー、感染症との関係について、科学的データをもとに解説。
・わが国に設立された「母乳バンク」。その必要性や超早産児の栄養、母乳強化物質について紹介。
・そのほかに、「乳頭・乳房の問題」「生後早期に注意するポイント;黄疸等」「特別なサポートの必要な児;早産児等」など、母乳育児支援者に必要な情報が満載。