- 失われたオカルト呪術「迦波羅」の謎
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- 価格
- 1,485円(本体1,350円+税)
- 発行年月
- 2023年10月
- 判型
- B40
- ISBN
- 9784651203812
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[BOOKデータベースより]
古来、日本は二本であり、ふたつの国から成っている。縄文と弥生、卑弥呼の邪馬台国と卑弥弓呼の狗奴国、倭国と日高見国、大和朝廷と富士王朝だ。消された東国を復活させるために平将門は新皇と称し、天海は徳川家康をもって江戸幕府を開いた。その歴史の裏には、ふたつの失われた契約の聖櫃アークの存在があった!!崇徳天皇の呪いから南北朝分裂、織田信長の首、そして明治維新まで。漢波羅秘密組織八咫烏が呪術「迦波羅」によって動かしてきた闇の歴史に迫る!!
プロローグ 天照大神の秘儀大嘗祭に隠された「生命の樹」と「死の樹」
[日販商品データベースより]第1章 恐るべきオカルト現象の実態と背後に潜む霊的存在の謎
第2章 呪術の根本原理「名前」と命の原理「数と言葉と文字」
第3章 ユダヤ教神秘主義カッバーラと奥義「生命の樹」のオカルト
第4章 極東イスラエル王国「日本」とふたつのユダヤ王朝の正体
第5章 古史古伝『宮下文書』が語る徐福の「富士王朝」の謎
第1部 平安京カッバーラ呪術!!織田信長 首の行方の謎(新皇「平将門」の呪詛と織田信長の平安京人形呪術;大魔王「崇徳天皇」の呪詛と南北朝、そして明治天皇)
日本には古来、呪術を仕掛けてきた組織がある。知られざる陰陽師集団「八咫烏」である。八咫烏から直接もたらされた呪術の実態と裏の歴史を紹介する。平安京はいかにして設計されたか。戦国時代最大の謎である本能寺の変において死んだ織田信長の首級は、どこに行ったのか。