この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ブチ切れた公爵令嬢、勢いで悪魔を召喚してしまう
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2025年05月発売】
- あしたの名医
-
価格:880円(本体800円+税)
【2023年10月発売】
- 小説ブルーロック 1
-
価格:814円(本体740円+税)
【2022年11月発売】
- 小説ブルーロック 2
-
価格:814円(本体740円+税)
【2023年01月発売】
- お前ら早く結婚しろよっ! そう言われてる女子が3人いるんですけど? 1
-
価格:748円(本体680円+税)
【2025年03月発売】
[日販商品データベースより]
「潰瘍性大腸炎」により大腸を全摘してからも、難治性瘻孔のため治療を続けていた不死鳥・島袋全優。『腸よ鼻よ』の連載もスタートし意気軒昂の全優だったが、瘻孔が再発し手術のため入院、連載開始早々に休載という「闘病ギャグエッセイ漫画」にふさわしい(?)伝説を作ったのだった。全優は、これからのことを考え沖縄から三重に引っ越しを敢行するが、引っ越し翌日に腸閉塞を起こし、またしても入院し再手術を行うことに……。手術は無事終わり一旦は平穏を取り戻したかに見えたが、その後も体の不調が全優に襲いかかる。入院&手術が繰り返され『腸よ鼻よ』も休載が頻発、ついに打ち切りの可能性が――。『腸よ鼻よ』、そして島袋全優はどうなってしまうのか!? 闘病ギャグエッセイ、ここに堂々の完結!