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[BOOKデータベースより]
人間とはいかに愚かで、「自分だけが正しくて他人は全員無能」と考えているか―。本書は、コロナを含めて折々の社会の空気感を取り上げ、それにまどわされる過剰反応な人たちがどれほど多いのかについて克明に綴った記録だ。著者はコロナ騒動が始まってからの3年余を、「壮大なるパニック実験」だったと振り返る。では、過剰反応な人たちの見本市へようこそ。
1 それって過剰反応では
2 コンプラ全盛時代の違和感
3 節操のないメディア
4 マスクゾンビ国家からの逃亡
5 ビックリ事件簿
6 可もなく不可もなし
7 ラクに生きよう