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[BOOKデータベースより]
50歳を過ぎて、会社名・役職など「肩書がなくなった自分」はどうしたらいいのか?仕事、家庭、己のこれからの人生…。還暦を迎えた黒のカリスマが自分の経験をふまえて、あなたの背中を押す!
第1章 「肩書がなくなった自分」をどう生きるか(会社、役職の肩書がなくなった自分をイメージできるか?;サラリーマン人生の節目をどこでつけるか;世間の知名度にはタイムラグがある ほか)
[日販商品データベースより]第2章 蝶野正洋に聞け!(激闘で体を酷使されてきましたが、けがや痛みに対する特別な対処法はありますか?;なるべく精神的なストレスを抱えないような仕事の進め方はありますか?;精神的なストレスにはどう対処していますか? ほか)
第3章 蝶野正洋の60代、70代(前田日明さんと意見の一致をみた“10年一区切り”説;60代で酸欠、70代で窒息死?;俺が同窓会をおすすめしないわけ ほか)
リストラ、役職定年などで背負っていた肩書がなくなったとき、どう生きていったらいいのか?
自己プロデュースの達人である蝶野正洋がアドバイス。
豊富なプロレスキャリアから引き出される数々のエピソードはもちろん、
アパレルメーカー経営者、救急防災の社会貢献活動、タレントと多彩な活動を通じた熱いメッセージは必読!
今年2月に行われた武藤敬司選手引退試合で最後に相手を務めた真相、
アントニオ猪木さんの逝去などにも迫っています。
「この先、どう生きていったらいいのか」と悩むミドルエイジ以降の道しるべとなる1冊です。