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[BOOKデータベースより]
入婿の寅蔵は新婚初夜に新妻の眼前で義父に犯され、その日から陵辱を受け続ける日々にそして家人も次々に陵辱に加わっていく。寅蔵が無限地獄に陥った外道の家の物語。2022年度・フランスのPrix Sade賞(サド賞)受賞作。
[日販商品データベースより]月刊バディ2008年3月号増刊でとして発行された『外道の家』中巻を復刊
入婿の寅蔵は新婚初夜に新妻の眼前で義父に犯され、その日から陵辱を受け続ける日々に。
そして家人も次々に陵辱に加わっていく。
寅蔵が無限地獄に陥った外道の家の物語。
2022年度・フランスのPrix Sade賞(サド賞)受賞作。
大地主の美しき一人娘、萩乃は、夫・寅蔵の子を身ごもるが、そこには愛情などひとかけらもなかった。
絶対的な権力を持つ惣右衛門をはじめ、天井裏に潜む妖婆、腹黒い下男、下女の夫婦によって、入婿の立場から性処理の道具へと身を落とされていく寅蔵。
家族からも見放され、逃げることもできず、やがて寅蔵は…。