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[BOOKデータベースより]
第1部 講演編 戦争体験を継承し、非戦を望む(ヤスクニ反対五〇年を顧みて―戦争体験を継承し、非戦を望む(吉馴明子);追悼 キリスト者遺族の会とともに五〇年 西川重則氏(二代目実行委員長)の歩み(木村庸五))
[日販商品データベースより]第2部 資料編 遺族の会五〇年の記録(国営化してはいけない靖国神社;戦前への復帰はあってはならない;平和遺族会全国連絡会を結成;戦争の無い世界を目指して)
1969年6月靖国神社の国家護持を求める靖国法案が国会に上程された折,「遺族にも靖国神社に祀られたくない人がいる」「戦争は父を奪った。靖国神社法案は私の心を奪う」と声を上げてキリスト者遺族の会が発足。以来五十年余り,靖国法案は1974年廃案に,遺族の会は平和を守るための運動を展開,2022年幕を引いた。そのキリスト者遺族の会の記録