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[BOOKデータベースより]
裁判官目線を意識した実務対応のポイント!労働者側、使用者側双方の立場から解説!
第1章 労働事件の基本を踏まえる(やりがいと難しさを知り、正義を実現する;「使える」書籍から知識を得る ほか)
[日販商品データベースより]第2章 労働訴訟で裁判官の心証を動かす(請求の趣旨・請求の原因を正しく記載する;訴状で裁判官の心証をぐっと引き寄せる ほか)
第3章 労働審判での戦術を身につける(労働審判手続のイメージをつかむ;「3回以内の期日で紛争解決の見込みがある」場合には労働審判手続を選択する ほか)
第4章 仮処分を有効活用する(保全の必要性を十分に疎明する;仮処分手続・条文を知っておく)
第5章 事件類型毎の基礎知識と主戦場を押さえる(“普通解雇”無効原因の有無が勝負;“懲戒解雇”有効性は普通解雇よりも認められづらい ほか)
弁護士が身につけておきたい、労働訴訟・労働審判に特有のスキルを解説!
裁判官の目線を意識した実務対応の重要性を知る!
「労働事件の相談を受けた際、どのように判例調査や証拠収集をするのか? 何を回答するのか?」
「規範的要件を主張する際のポイントは?」
「裁判官の心証形成とは?」
「労働審判手続とはどのような手続か? どう対応すればよいか?」
「地位確認請求、未払賃金請求、労災請求等の事件類型に必要な基礎知識とその対応とは?」
労働者側・使用者側双方の立場から解説。
労働事件に携わる全ての方に役立つ、実務の心得集。