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[BOOKデータベースより]
現場でできる働き方改革なんて限界に来ています…。自分の考え方、やり方を変えようとしない先生をどうアップデートしたらよいですか…。新型コロナで飲みニケーションもなくなって、先生たちが孤立し、個業化しています。何から始めたらよいでしょうか…。過去問をとにかくやれなど、教育委員会が示す学力向上対策に納得がいきません…。学校現場の先生方のこんなお悩みにお答えします!できることを一緒に考えていきましょう!
1 「現場でやれる働き方改革は限界です」
[日販商品データベースより]2 「生徒の在校時間が教職員の勤務時間からはみ出してます」
3 「反省もしない、成長しようともしない先生に手を焼いています」
4 「雑談のない職員室、職員が孤立しがちです」
5 「教育委員会のやり方に納得いきません」
6 「教頭がしんどすぎます」
7 「昨夜はある保護者への対応に3時間かかりました」
働き方改革はもう限界、教師の育成がうまくいかない、先生同士のコミュニケーションが足りない、教頭の仕事が忙し過ぎる……。
学校管理職の先生方が抱えるリアルなお悩み解決へのヒントを、全国各地の学校をコンサルティングしている妹尾さんが、これまでの経験を活かしてお答えします。また、識者との対談も収録し、より幅広い考えや視点も紹介しています。
管理職の数だけ悩みがあり、正解もひとつではありません。発想を転換し、ちょっと視点をずらしてみたら、お悩み解決への道筋が見えてくるかもしれません。管理職の皆さんが「ちょっと気がラクになった」「明日から少し違った視点でアプローチしてみよう」と思える1冊になれば幸いです。
【本書の目次】
はじめに
Chapter1 「現場でやれる働き方改革は限界です」
Chapter2 「生徒の在校時間が教職員の勤務時間からはみ出してます」
Chapter3 「反省もしない、成長しようともしない先生に手を焼いています」
Chapter4 「雑談のない職員室、職員が孤立しがちです」
Chapter5 「教育委員会のやり方に納得いきません」
Chapter6 「教頭がしんどすぎます」
Chapter7 「昨夜はある保護者への対応に3時間かかりました」
おわりに