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[BOOKデータベースより]
最古の実用写真術、銀板写真とともに旅に出る。福島の渚へ、遠野の田園へ、核実験場の砂漠へ、あるいは己の過去、夢と現の境へ―。絶望と混迷の時代にあっても、また昇る陽を待ちながら、だれでもない夜にひとり、言葉とイメージを探す。気鋭の美術家、初の著書。
1 鏡ごしに出会うこと(在りし日の写真について;銀板写真/モノと記憶/極小の記念物 ほか)
[日販商品データベースより]2 陽の光あるうちに(冬眠;路上で ほか)
3 百の太陽に灼かれて(トリニティ・サイトへ;東松照明への旅―だれのものでもない“写真”への断章 ほか)
4 ままならぬ身体の方へ、目覚める(アジール;悪魔の舌 ほか)
最古の実用写真術、銀板写真とともに旅に出る。福島の渚へ、遠野の田園へ、核実験場の砂漠へ、あるいは己の過去、夢と現の境へ――。詩人になりたかった美術家は、絶望と混迷の時代にあってもまた昇る陽を待ちながら、ひとり言葉とイメージを探す。世界と自身を見つめ、未来の先触れに手を伸ばす、文+写真エッセイ。