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【2021年12月発売】
[BOOKデータベースより]
世界の図書館物語を探訪する。図書館の物語を求め、多くの国や時代を横断する中で、思いがけない“本と読者の世界”が出現した。この一冊によって、“図書館”はこれまでになかった輝きを放つことになるだろう。異色の図書館論の復刊。
図書館大会の風景
[日販商品データベースより]ある国書館長の死
悪魔とよばれた図書館長
コミックのなかの図書館
発禁本図書館
亡命者と図書館
CIE図書館
山中共古と図書館
燃える図書館
円本と図書館
古本屋、限定本、図書館
大橋図書館
江戸時代の文庫
貸本屋と図書館
図書館員と批評家
菊池寛と図書館
私立図書館の時代
永井荷風と南葵文庫
砂漠の図書館
贈与としての図書館
財閥と図書館
ネモ船長と図書室
死者のための図書館
戦争と図書館
地震と図書館
図書館長とアメリカ社会学
SFと図書館
アニメーションのなかの図書館
図書館での暗殺計画
ハードボイルドと図書館
出版社と図書館
現代風俗の場所としての図書館
図書館の出版物1
図書館の出版物2
悪魔学と図書館
黒死館と図書室
探偵小説のなかの図書室
『嘔吐』と図書館
小学校と図書室
写真のなかの文学館
不思議図書館と幻想図書館の司書
図書館で書かれた小説
古書目録と図書館
移民の町の図書館
ホラー小説と図書館
実用書と図書館
図書館員の生涯を賭けた一冊
植民地と図書館
詩人と図書館
盲学校と点字図書館
松本清張と図書館
大きな図書館から小さな図書館へ
対談・昭和二〇年代生まれの回想―『古本屋散策』刊行を記念して
図書館の物語を求め、多くの国や時代を横断する中で、思いがけない〈本と読者の世界〉が出現した。この一冊によって、〈図書館〉はこれまでになかった輝きを放つことになるだろう。異色の図書館論、待望の復刊。