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[BOOKデータベースより]
「なんとなく不調」は大病の危険信号!「食べたほうがいいもの|食べてはだめなもの」食事で病気を防ぐのは50歳が分かれ道。人生の後半戦は、健康が主戦場です!この本で健康を手に入れよう。
第1章 50歳からあなたの体をむしばむ病気のリスク(「更年期の不調」は、やり過ごしていると“悪化する”;女性の「更年期症状」が起こるメカニズム ほか)
[日販商品データベースより]第2章 50歳からの理想の食事―「食べたほうがいいもの」と「食べないほうがいいもの」(「地中海食」は病気発症リスクを減らし、健康寿命をのばす;「地中海式和食」は日本人に最適な病気予防食 ほか)
第3章 不調・病気別 予防効果の高い食事法(ほてり、のぼせ、多汗、不眠…「更年期症状」に効果的な食べ物を教えてください;「更年期症状」におすすめの“漢方薬”はありますか? ほか)
第4章 食の効果を倍増させる50歳からの生活習慣(「有酸素運動」と「筋トレ」は50歳からの病気予防に必須;健康寿命をのばすには「日光浴」が不可欠 ほか)
病気になりたくなければ、食べ物と習慣を変えるべき。分岐点は50歳。ここで変えないと手遅れになりかねない。更年期の入り口の歳。まだ大病の経験はないものの、つらい更年期障害に悩んでいたり、「なんとなく不調」が長く続いている人も多い。また、じつは55歳〜65歳はガンの罹患率がもっとも多い年代でもあり、健康に気をつけるなら「未病」の段階での「予防」がとても大切。この年代となっても、若いころと同じような食事と習慣を続けていたら生活習慣病のリスクは確実に上がる。だからといって粗食にしてしまうと、筋肉や骨の量が減って運動機能や体力が減少してしまう。そこで本書では、つらい更年期の症状を改善し、その後の健康寿命を延ばすために大切な50歳からの食事と習慣について、「食べ物」の選び方と「食べ方」を中心に指南する。著者の森勇磨先生は予防医学のエキスパートである。