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[BOOKデータベースより]
パリから見つめ続けた現代の「世界史」が生まれる瞬間の記録。移民・難民の急増、「3.11」と新型コロナで問われる現代文明。ボーン・上田記念国際記者賞受賞の女性ジャーナリストは「世界」をどう見てきたのか。政治・外交・経済から文化・生活まで全てカバーする特派員ならではの、ミクロとマクロが交錯する生々しい現代史クロニクル!
第1章 パリ同時多発テロ―2015年11月13日
[日販商品データベースより]第2章 テロのさまざまな予兆
第3章 移民
第4章 欧州
第5章 環境
第6章 フランス共和国
終章 再選されたマクロン大統領
現代の「世界史」が生まれる瞬間の記録!
パリ同時多発テロ、「シャルリ・エブド」襲撃事件、その背景としてのヨーロッパ全体を揺さぶる移民問題、そして新型コロナウイルス禍とロシアのウクライナ侵攻に至る、2010年代以降の激動の世界――。パリから描いた現代史クロニクル、遂に完結!