- ロシア語だけの青春
-
- 価格
- 902円(本体820円+税)
- 発行年月
- 2023年06月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784480438898
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[BOOKデータベースより]
東京・代々木の雑居ビルにあった「ミール・ロシア語研究所」。高校生だった著者は、その門をたたき、全力でロシア語学習に取り組む日々が始まった。ひたすらにロシア語を聴き、発音し、暗唱する。その方法で成長した著者は、やがて語学教師になる道へと進む―。2013年に閉校した伝説のロシア語学校での日々を描き、ことばを学ぶこと、教えることを熱く語る青春記。
プロローグ 東京の真ん中にロシアがあった
[日販商品データベースより]第1部 生徒として(ヘンな高校生の「入門」;笑えない笑い話との格闘;一生のバイブルとの出合い ほか)
第2部 教師として(M物産へ出張講師;22の不幸を笑わない;再びヘンな高校生の登場 ほか)
第3部 再び教師として(突然の閉校;最後の講師として)
エピローグ 他のやり方は知らない
東京の雑居ビルにあった「ミール・ロシア語研究所」で、一人の高校生が全身でロシア語学習に取り組み、人気語学教師になるまでの青春記。解説 貝澤哉東京の真ん中にロシアがあった!代々木の雑居ビルの中にあった伝説のロシア語学校「ミール」で、ひとりの高校生が人気語学教師となるまでの日々を描く青春記。東京・代々木の雑居ビルにあった「ミール・ロシア語研究所」。高校生だった著者は、その門をたたき、全力でロシア語学習に取り組む日々が始まった。ひたすらにロシア語を聴き、発音し、暗唱する。その方法で成長した著者は、やがて語学教師になる道へと進む──。2013年に閉校した伝説のロシア語学校での日々を描き、ことばを学ぶこと、教えることを熱く語る青春記。