- Urban Farming Life
-
トゥーヴァージンズ
近藤ヒデノリ Tokyo Urban Farming- 価格
- 3,080円(本体2,800円+税)
- 発行年月
- 2023年05月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784910352589
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【2011年02月発売】
[BOOKデータベースより]
Tokyoを食べられる森にしよう。人と自然、人と人をつなぐコモンズとして人を、地域を、都市を、環境を再生する「アーバンファーミング」。東京都内12カ所のアーバンファーム、6人のキーパーソンほか、全国で実践可能な事例・HOW TOを豊富なビジュアルと共に収録。「粋な未来をつくる革命」はすでに始まっている。
CASE STUDY
[日販商品データベースより]PEOPLE
HOW TO
ART
DOCUMENT
ESSAY
FUTURE
TOKYOを食べられる森にしよう
人と自然、人と人をつなぐコモンズ(共有材)として
人を、地域を、都市を、環境を再生する「アーバンファーミング」。
東京都内12カ所のアーバンファーム、6人のキーパーソンほか、
全国で実践可能な事例・HOW TOを収録。
「粋な未来をつくる革命」はすでに始まっている。
CASE STUDY
<育てる>
#01 The Edible Park OTEMACHI by grow/「農園があるオフィス」が未来を少しずつ変えていく
#02 388 FARM/ファームからシティプライドを育てる
<繋がる>
#03 シモキタ園藝部/人と緑が循環する街をつくる
#04 たもんじ交流農園/まちなか農園から広がる江戸野菜・寺島なすの復活
<学ぶ>
#05 武蔵野大学 有明キャンパス屋上菜園/生きとし生けるものが循環し躍動する、学舎のルーフトップ
#06 Edible KAYABAEN/子供たちと共につくる金融の街の食育菜園
<食べる>
#07 AGRIKO FARM/人気カフェの屋上空間に仕掛けたオリジナルの菜園システム
#08 ELAB/30キロ圏内で循環するオーガニックな社会を目指して
<暮らす>
#09 青豆ハウス/「住」と「農」が織りなす、地域と溶け合う暮らし
#10 KYODO HOUSE/工夫と実験を重ねる生活彫刻の場
<創る>
#11 タマリバタケ/人・行政・歴史、その土地まるごととつながる農園
#12 Shinjuku Farm/「畑がある駅」から広がる新しい価値
PEOPLE
#01 芹澤孝悦(プランティオ株式会社CEO)/テクノロジーを通じて農を民主化する
#02 小倉 崇(URBAN FARMERS CLUB代表理事/渋谷区ふれあい植物センター園長)/パンクスピリットで未来を耕す
#03 フィル・キャッシュマン(Permaculture AWA代表)/生き方をデザインするパーマカルチャー
#04 野村友里(eatrip soil主宰)/「自分が育てた野菜をどう美味しく食べるか」
#05 たいら由以子(ローカルフードサイクリング株式会社代表)/すべての家庭でコンポストを使えば国も変わる
#06 服部暁文(東日本旅客鉄道株式会社)/ファーミングから駅の個性を取り戻す
ほか