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[BOOKデータベースより]
大学生の娘と二人、念願のスイス・オーストリア鉄道旅行を決意した父が、その発意から帰国まで、充実の日々を克明に再現した。ここから始まる“人生総合編”への旅立ちの記。コロナ後に、したい旅。
序章 後書きのような前書き
第1部 旅の計画―娘と旅に出るまで(六〇からの旅 始まる(一月);旅を想い旅を決める(二月);人生船出の旅 帰港の旅(三月);旅を温め旅を織る(四〜五月);旅を直し旅を深める(六月);二つの人生が交差する旅(七月);旅をまとめて 心整う(八月))
第2部 旅の報告―娘と旅した二週間(旅の交響楽 第一楽章―憧れのマッターホルン目指して;旅の交響楽 第二楽章―ハイジを訪ねて〜スイス周遊の旅;旅の交響楽 第三楽章―チロルから湖水地方へ〜サウンド・オブ・ミュージックの旅;旅の交響楽 第四楽章―ウィーン〜旅の終着地)
終章 前書きのような後書き