この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 見つけて食べて愉しむ 身近な野草&キノコ180種
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2025年04月発売】
- 見つけて食べて愉しむ季節の薬用植物150種
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2023年01月発売】
- うまい雑草、ヤバイ野草
-
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2011年08月発売】
- 身近な雑草のふしぎ
-
価格:1,047円(本体952円+税)
【2009年05月発売】
- 身近な雑草たちの奇跡
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2021年03月発売】
[BOOKデータベースより]
一番身近な植物「雑草」とメリハリつけて付き合う方法。怖い強敵?それともよき隣人?130種+αの素顔に迫る。
第1章 庭に招きたくなる愛らしい雑草(奇妙な趣味に泣かされて―スミレ;春の青空は変幻自在―タチツボスミレ ほか)
[日販商品データベースより]第2章 つつましく香る貴重な顔ぶれ(草むらの調香師―ノジスミレ;ヴィーナスの吐息―ニオイタチツボスミレ ほか)
第3章 花が小さくとも華を添える名わき役(気難しくも幸せなクローバー―シロツメクサ;壮麗な紅いぽんぽん―ムラサキツメクサ ほか)
第4章 寂しい日陰を彩ってくれる野草(日陰を照らす美麗な逸材―ムラサキケマン;華麗な常備薬―ユキノシタ ほか)
第5章 超難敵!生命力抜群の面々(小さな時間泥棒―カタバミ;急増する時間泥棒―オッタチカタバミ ほか)
気づかぬうちに、庭や軒下、プランターの端に根を下ろしている雑草たち。
「放っておいていいの?」ともやもやしたり、「これ、全部抜くのか…」とうんざりしたりしたことはありませんか?
ひと口に「雑草」といっても、その名前や個性は千差万別。
姿がかわいらしくかつ他の雑草を退けてくれるもの、でしゃばらずに甘い香りで心をなごませてくれるもの、観賞以外の用途がありそうなもの、美しいからといって放置すると大変なことになるもの……。
本書は、そんな面々130種以上を紹介するとともに、「どのように対処し、愉しめばいいのか?」をお伝えする1冊です。
あなたの身近なスペースで過ごす時間が、よりよいものになりますように。