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[BOOKデータベースより]
教材の特性をつかむ「ユニット」×教材を開く「スイッチ」の組み合わせで汎用的・系統的な教材研究力が獲得できる。子どもは、何が「読めていない」のでしょうか。そこに教材研究のカギがあります。一部の教材に限定されない普遍的な読み方をまずは教師が手にし、その方略を子どもたちに手渡すのです。
第1章 教材研究で大切にしたいこと(物語文を理解する;説明文を理解する;教材研究は、どうして必要なのか)
第2章 物語文のユニット・スイッチ
第3章 説明文のユニット・スイッチ
第4章 実践編(2年 物語文「スーホと白い馬」―ユニット4「飾り」を見つめる の実際;4年 物語文「ごんぎつね」―ユニット2「人物」を見つめる の実際;5年 物語文「太造じいさんとガン」―ユニット3「言葉」を見つめる の実際;1年 説明文「どうやってみをまもるのかな」―ユニット1〜5を生かして単元のまとめに向かう の実際;2年 説明文「さけが大きくなるまで」ユニット4「文章」を見つめる の実際;3年 説明文「言葉で遊ぼう」「こまを楽しむ」「めだか」ユニット3「段落」を見つめる の実際)