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[BOOKデータベースより]
本書は浮世絵専門誌「浮世絵」の版元、画文堂から出版された『江戸美術考現学』を34年の歳月を経て再編集し、訂正・加筆等を行って出版したものである。今回の出版では未収だった幕末から明治という波瀾の時代を駆け抜けた人物に纏わる論文(「中居屋重兵衛」「鵜飼玉川」「松木平吉」)を収録した。
1 浮世絵版画が辿った運命
[日販商品データベースより]2 師宣史伝の章
3 広重周辺の章
4 北斎周辺の章
5 浮世絵外伝
6 絵馬大事
7 江戸幕末から明治へ
雑誌「国華」「浮世絵」「芸術新潮」等に発表された「浮世絵」をめぐる論考を1冊にまとめる。本書は、1985年に刊行された『江戸美術考現学』(画文堂)の増補改訂新版である。