- 東京“偏愛”論
-
あなたが知らない東京の魅力を語る
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2023年03月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784296115709
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価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2024年12月発売】
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あなたが知らない東京の魅力を語る
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【2024年12月発売】
[BOOKデータベースより]
隈研吾、大友克洋、日比野克彦が語り尽くした、魅惑の街の姿。
第1章 僕たちの「偏愛」する東京を語ろう 座談会
[日販商品データベースより]第2章 東京の魅力は、目立たないところに埋まっている―隈研吾の「偏愛東京」
第3章 東京なら、無名性の中で自由に生きていける―大友克洋の「偏愛東京」
第4章 八王子、渋谷、六本木、上野―全部が面白い日々 日比野克彦の「偏愛東京」
第5章 僕たちの「偏愛」の源は、ステレオタイプとは違うところにあるみたいです。―隈研吾、大友克洋、日比野克彦
第6章 「鉄道」「地形」「食」なしでは、東京は語れない―滝久雄の「偏愛東京」
世界的建築家の隈研吾、世界中に熱狂的なファンを持つ『AKIRA』の作者で漫画家の大友克洋、東京藝術大学学長で現代美術家の日比野克彦、が、独自の視点で「東京の魅力」「偏愛すべき場所」について語る。インタビュアーは、柳瀬博一・東京工業大学教授。
「東京はいくつもの“こだわり”や“偏愛”が作り上げてきた都市」と語る編著者・滝久雄の論考や、2022年5月に開催されたシンポジウム「“偏愛”という視座で、東京の未来を探る。」の内容も収録。大友克洋が描いた装丁画にも注目の一冊!
「個人の感傷とは別に、都市はどんどん新陳代謝していく。それが東京」――隈研吾
「不思議な人がたくさんいる東京。それが面白くて仕方なかった」――大友克洋
「同じ志を持つ人たちがたくさんいるところに、東京を感じる」――日比野克彦