- 脳卒中治療Controversy
-
- 価格
- 10,340円(本体9,400円+税)
- 発行年月
- 2023年03月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784498328969
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- マンガでわかる自律神経が整う5つの習慣
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2022年09月発売】
- 脳卒中の教科書
-
価格:3,960円(本体3,600円+税)
【2019年09月発売】
- 自律神経機能検査 第5版
-
価格:14,300円(本体13,000円+税)
【2015年10月発売】
- 極める脳卒中の理学療法
-
価格:5,500円(本体5,000円+税)
【2018年11月発売】
- 高次脳機能障害の理解と診察
-
価格:7,480円(本体6,800円+税)
【2017年12月発売】
[BOOKデータベースより]
抗凝固薬か抗血小板薬なのか?血圧や糖尿病はどう管理するか?スタチンは必要か?CASをするのかCEAか?減圧開頭するのかしないのか?治療方針の判断に迷った時にエキスパートはどう考えるのか。思考プロセスが見える1冊!
血栓回収療法前にrt‐PA療法を行うべきか?
ASPECTS6未満の広範囲虚血の例に血栓回収療法は行うべきか?
前大脳動脈閉塞や後大脳動脈閉塞に対して、血栓回収療法は行うべきか?
発症24時間以降の症例に血栓回収療法を行ってよいか?
血栓回収療法後、ヘパリンはリバースすべきか?
血栓回収療法後の血圧のコントロールはどうすべきか?
血栓回収療法前の血圧が高値の場合どうすべきか?
DOACやワルファリン内服者の血栓回収療法はどうすべきか?
rt‐PA投与中の血栓回収療法でヘパリンは必要か?不要か?普段より減量すべきか?
modified Rankin Scale(mRS)5以上の患者や高齢者の血栓回収療法はどうすべきか?〔ほか〕