- どうせ死ぬんだから
-
好きなことだけやって寿命を使いきる
- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2023年03月
- 判型
- B40
- ISBN
- 9784815617875
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 面白すぎて時間を忘れる「毒」の世界
-
価格:891円(本体810円+税)
【2025年04月発売】
- 60歳からの「手抜き」の極意
-
価格:990円(本体900円+税)
【2025年01月発売】
- 奇跡スイッチの押し方! 潜在意識で夢を叶える
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2025年01月発売】
- 昔の知恵からはじめる 回復のためのレシピ
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2025年04月発売】
- 自然のままの生き物と新しい感動に出会う 日本全国厳選水族館38
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2025年04月発売】
[BOOKデータベースより]
70代からの内向きな気持ちと生き方が上向きに変わる!極上に生きるための言葉の魔法。
はじめに―「どうせ死ぬんだから」は魔法の言葉
[日販商品データベースより]1章 「どうせ死ぬんだから」―私が自分の死を考えて、わかったこと
2章 「極上の死」への第一歩―「死生観」を持てばジタバタしない
3章 ヨボヨボ老人と元気ハツラツ老人の分かれ道―「自分の生き方」は、医者ではなく自分が決める
4章 極上の生き方は「死に場所」で決まる―在宅介護より施設死をすすめる理由
5章 「人間、死んでから」―私がたどり着いた「極上の生き方」
おわりに―人生の幸せに近づくために、いまを幸せに生きる
50万部超の大ベストセラー『80歳の壁』の著者、和田秀樹先生が35年以上の高齢者診療で辿り着いた「極上の死に方」について説く。
・体にいいものよりラーメン週5
・金持ちより思い出持ち
・持つべきは地位や名誉より死生観
・「極上の死に方」を決めるのは医者ではなく自分
・終活なんかいらない
・人生の最後は「貸し」を返してもらおう……などなど、食生活や財産、医療との付き合い、死後のことまで、逝き方上手な高齢者から得た具体的な提案が満載。
「家族がいても、ひとりでも、ボケても、寝たきりになっても、どうせみんな死ぬんだから。
自分の死について考えることは、人生をよりよく生きるために最も大事」と語る著者の老いの本決定版!
後悔せずに、納得して最期を迎えるために必読の書です。