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[BOOKデータベースより]
人類最初の世界戦争(第一次世界大戦)のまっただ中で生まれた文明論が、ふたたび読まれる時代が来ているのか―“ニュー・エディション”で歴史的名著がよみがえる!全2巻完結。
第1章 起源と土地(宇宙的なものと小宇宙(第1〜5節);高度文化の群れ(第6〜11節);諸文化間の関係(第12〜19節))
[日販商品データベースより]第2章 都市と民族(都市の魂(第1〜6節);民族、人種、言語(第7〜14節);原始民族、文化民族、フェラッハ民族(第15〜19節))
第3章 アラビア文化の諸問題(歴史的仮晶(第1〜7節);マギ的な魂(第8〜14節);ピュタゴラス、ムハンマド、クロムウェル(第15〜21節))
第4章 国家(身分の問題―貴族身分と僧侶身分(第1〜5節);国家と歴史(第6〜14節);政治の哲学(第15〜18節))
第5章 経済生活の形式界(貨幣(第1〜5節);機械(第6〜8節))
今、この時代だからこそ読む 本物の名著!
全訳(五月書房版)がついに復刊再発売(全2巻)
ヨーロッパ文明の没落と運命を今から100年前に予見し、世界に衝撃を与えた歴史的名著。刊行されたのは第一次大戦と第二次大戦の間。発刊当初よりベストセラーとなり、今日に続く超ロングセラー。
チェ・ゲバラが愛読し、寺山修司が心酔した名著を今再び。
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現代文明の閉塞を今から百年前に予見し世界に衝撃を与えた歴史的名著が、新たな編集(膨大な註記、梗概と索引の追加、用字用語の表記の改正、新しい文字組み)でよみがえる。現代日本の読者のためのニュー・エディション。