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[BOOKデータベースより]
序論(流通・取引慣行ガイドラインの沿革と位置付け;独禁法実務におけるガイドラインの役割)
[日販商品データベースより]第1編 流通・取引慣行ガイドラインの主要論点徹底解説(単独の直接取引拒絶;再販売価格の拘束;排他的取引;排他的取引;販売地域制限(テリトリー制)・販売先制限;販売方法の制限;抱き合わせ販売;リベート;総代理店契約・並行輸入)
第2編 実務で問題となる独禁法論点の完全攻略(業務提携;グループ会社;アフターマーケット;技術取引・ライセンス契約;優越的地位の濫用;継続的取引;最恵国待遇条項;取引妨害)
〇独禁法の基本書は、市場概念や弊害要件などの記載が別の箇所に置かれ通読しないと理解できないが、本書は1テーマで完結。
〇各章の最後に、独禁法の第一人者である白石忠志東大教授が解説。読者にとっては、著作者の解説の正しさが再認識できる。また、当該テーマでの新たな注意点も付記されており実務に役立つ。