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[BOOKデータベースより]
「戦争と平和」を教える意義と目的とは。
第1章 なぜ「戦争と平和」を社会科で教えることが必要なのか(学校教育における「戦争と平和」へのアプローチ;「戦争と平和」と社会科 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 社会科において「戦争と平和」はどのように教えられてきたのか(共感的な理解を軸にした授業構成;子どもたちの活動を軸にした授業構成 ほか)
第3章 「戦争と平和」をテーマにした社会科授業づくりのポイント(小学校における授業づくりの視点;中学校・高等学校の地理学習における授業づくりの視点 ほか)
第4章 「戦争と平和」をテーマにしたこれからの社会科授業に必要な3つの新視点(「戦争と平和」を教えることの困難性;「ポスト戦争体験時代」に対応した授業の必要性 ほか)
「戦争と平和」について深く学ぶために、社会科(地理歴史科・公民科)が果たす役割は極めて大きい。学校教育において「戦争と平和」をどのように教えていけばよいのか、求められる授業づくりのポイントを示す。