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[BOOKデータベースより]
日本の子どもたちはどんな本を読んできたのか。多彩な作品群により概観する、20世紀後半の読書の記憶。1950年から1999年までに刊行された創作・翻訳、知識読みもの、物語絵本・知識絵本、評論などから選定した約600作品を収録。巻末にタイトル索引、人名索引付き。
『あしながおじさん』
『クリスマス・キャロル』
『ふたりのロッテ』
『ロビンソン漂流記』
『小さい牛追い』
『宝島』
『オズの魔法つかい』
『ノンちゃん雲に乗る』
『ミツバチ・マアヤの冒険』
『三銃士』〔ほか〕