- 映画の理論
-
物理的現実の救済
- 価格
- 9,020円(本体8,200円+税)
- 発行年月
- 2022年12月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784130101530
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 接続された身体のメランコリー
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2021年04月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
物理的現実の救済
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2021年04月発売】
[BOOKデータベースより]
「物理的現実を記録し、開示する」映画媒体を一貫性と包括性をもって探求し、その核心へと漸近していく。映画研究/写真論における必読文献、本邦初訳。
写真
[日販商品データベースより]基本概念
物理的存在の確立
内在的な親和性
歴史とファンタジー
俳優についての見解
台詞とサウンド
音楽
観客
実験映画
記録映画
演劇的なストーリー
幕間―映画と小説
“見出されたストーリー”とエピソード
内容の問題
現代における映画
"『映画の理論』はクラカウアーの主著であり、映画研究において揺るぎない地位を占めている「古典」かつ金字塔である。「物理的現実を記録し、開示する」映画媒体を一貫性と包括性をもって探究し、その核心へと漸近していく。映画研究/写真論における必読文献、本邦初訳。
Siegfried Kracauer, Theory of Film: The Redemption of Physical Reality, Oxford University Press, 1960 の全訳。"