- 失われた江戸のUFO事件「虚舟」の謎
-
- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2023年01月
- 判型
- B40
- ISBN
- 9784651202655
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 失われた獣人UMA「カイン」の謎
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2025年01月発売】
- 失われたユダヤの龍宮城「隠岐」の謎
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2022年03月発売】
- 失われたオカルト呪術「迦波羅」の謎
-
価格:1,485円(本体1,350円+税)
【2023年10月発売】
- 失われた悪魔の闇預言者「ヒトラー」の謎
-
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2020年08月発売】
- 失われたモーセの大預言「蘇民将来」の謎
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2021年07月発売】
[BOOKデータベースより]
1803年2月、常陸国に一隻の「虚舟」が漂着した。内部には言葉が通じないひとりの蛮女が乗っており、何やら見慣れない文字が記されていた。ひょっとして、お釜形をした虚舟はUFOで、蛮女は異星人だったのではないか。謎を解く手がかりである虚舟文字を解読したとき、そこに浮かびあがってきたのは地底王国シャンバラだった!!蛮女が抱えていた箱と「イエスの聖櫃」の秘密に迫る!!
第1部 ベルギーUFO事件とソ連崩壊の真相(ベルギー王室に贈られたエイリアンからのメッセージ;滝沢馬琴が記した「虚舟事件」はUFO遭遇事件だったか!?)
[日販商品データベースより]第2部 虚舟事件の謎とパンドラの箱(「虚舟事件」の背後に潜む謎の渡来人「秦氏」!!;ユダヤ人原始キリスト教徒「秦氏」と虚舟文字の謎;虚舟の謎を解く鍵となる大預言者モーセと「イエスの聖櫃」 ほか)
第3部 虚舟事件の異星人と徳川家康(虚舟事件の真相と徳川家康のもとに現れたエイリアン;「シャンバラの聖櫃」とエイリアンが仕掛けた呪詛)
「南総里見八犬伝」の著者として知られる曲亭馬琴が江戸時代に仲間と執筆した「兎園小説」には「虚舟の蛮女」というタイトルの奇妙な事件が紹介されている。1803年、常陸国に漂着した舟は円盤型をしており、中には異国の女性と見慣れない文字があった。虚舟はUFOで、蛮女の正体は異星人だった? 歴史的UFO遭遇事件として海外でも知られる虚舟事件の謎を解明し、地底王国シャンバラの知られざる関係を明らかにする!