- 脱炭素・脱ロシア時代のEV戦略
-
EU・中欧・ロシアの現場から
- 価格
- 4,620円(本体4,200円+税)
- 発行年月
- 2022年11月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784830952067
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EU・中欧・ロシアの現場から
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【2022年11月発売】
[BOOKデータベースより]
世界の脱炭素化をリードしようとする欧州、そこに欧州エネルギーの脱ロシア化の苦脳が始まった。何がその自動車産業集積地・中欧で起きているのか。欧州グリーンディール推進枠でEUがEV化を支援する中、ドイツ主導のグローバルバリューチェインに統合しながらも対抗する在中東欧自動車メーカー。現地日系メーカーのEV化の模索も始まる。
序章 欧州におけるEV化―テクノロジー、制度構築、転換プロセス、GVC変容
[日販商品データベースより]第1章 EUのEVシフト支援策
第2章 欧州自動車産業の「脱炭素」化と中東欧
第3章 中欧諸国の自動車産業における貿易構造と国際分業
第4章 車載電池大国としてのポーランドの新たな位置―「欧州バッテリー同盟EBA」と「2020年電池規則案」の下での位置づけ
第5章 ポーランドにおける多国籍自動車メーカーの進出と電動化への対応
第6章 チェコの自動車産業とEV生産
第7章 中東欧地域におけるEV革命―ハンガリーと日本自動車企業
第8章 ロシア自動車産業の現在地
世界の脱炭素化をリードしようとする欧州、そこに欧州エネルギーの脱ロシア化の苦悩が始まった。何がその自動車産業集積地・中欧で起きているのか。欧州グリーンディール推進枠でEUがEV化を支援する中、ドイツ主導のグローバルバリューチェインに統合しながらも対抗する在中東欧自動車メーカー。現地日系メーカーのEV化の模索も始まる。