- 松村邦洋今度は「どうする家康」を語る
-
プレジデント社
松村邦洋
- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2022年12月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784833424837

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[BOOKデータベースより]
武田、今川、織田ら大国の武将たちの圧力と絶えぬ逆風、まさかのハプニングに振り回される弱小領主の子・家康と家臣たち。あす、生き残るスベはあるのか!?無手勝流、日本一面白い大河ドラマ解説本、再び。
第1章 大河登場25回!家康はこんなふうに描かれてきた(今さらですが、家康ってこんな人でした;“タヌキおやじ”じゃなくなった大河の家康;滝田栄さんの『家康』はやっぱりスゴかった ほか)
[日販商品データベースより]第2章 絶対絶命…人質時代と“3大危機”(「ガマンの原点」人質時代―どうする家康・その1;最初の危機“三河一向一揆”―どうする家康・その2;最強・武田軍団に踏みツブされた―どうする家康・その3 ほか)
第3章 戦国最強から宴会担当、超美少年まで…家臣たちの横顔(酒井忠次―勇猛な戦術家で、家臣団のリーダー;本多忠勝―“家康にゃもったいない”戦国最強の男;榊原康政―秀吉を激怒させたクールな指揮官 ほか)
"“武田、今川、織田、北条らコワモテ武将たちのはざまで、絶えぬ逆風とまさかのハプニングに振り回され続ける弱小領主の子・家康と若い家臣たち。あす、彼らは生き延びているのだろうか”――2023年のNHK大河ドラマ、松本潤主演『どうする家康』を勝手に応援するために、芸能界No.1の歴史通にして脱線上等!のYouTuber、松村邦洋が、その熱い熱い“家康愛”“大河愛""を丸々1冊に詰め込んだ!"