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[BOOKデータベースより]
がん患者さんが100人いれば、100通りの悩みがあります。4000人以上のがん患者やその家族と対話し、それぞれの苦悩と向き合ってきたがん専門の精神科医が贈る癒やしのメッセージ。
1 人それぞれのがん体験
[日販商品データベースより]2 不安な気持ちは持っていていい
3 死を意識して生きること
4 こころが思うようにならないときは
5 寄り添うということ
がん専門の精神科医、清水研の最新刊。この分野の先駆けとして、高い経験値と穏やかな語り口で、患者やその家族の気持ちを深く聴く清水医師が心がけているのは「一生懸命に聴く姿勢は、必ず患者さんに届く」ということ。数多くのがん患者との対話のなかで発せられた清水医師の言葉を選び、「メンタルをささえる言葉」としてまとめた。清水医師のカウンセリングを直接受けられない患者にとっても、自分の気持ちを整理できる。