- 戦時食糧政策と生理学,栄養学の実験
-
日本経済評論社
藤田哲雄
- 価格
- 5,830円(本体5,300円+税)
- 発行年月
- 2022年11月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784818826199
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[BOOKデータベースより]
19世紀ヨーロッパで飛躍的に進んだ生理学、栄養学、動物栄養学が工業化・都市化により変貌した食生活や世界大戦中の食糧不足、農業生産の減退に出した処方箋をドイツ、イギリス、デンマークを対象に分析する。
序章 本書の課題と分析視角
[日販商品データベースより]第1章 19世紀ヨーロッパにおける生理学、栄養学の発展―フォイトの標準値の成立
第2章 19世紀半ヨーロッパにおける高度畜産加工農業の成立と食生活の変化―フォイトの標準値への懐疑
第3章 第一次世界大戦と戦時食糧政策の意味転換
第4章 第一次世界大戦におけるドイツ、イギリスの戦時食糧・農業政策
第5章 第一次世界大戦における食糧供給と生理学、栄養学の原理的転換
結論
19世紀ヨーロッパで飛躍的に進んだ生理学、栄養学、動物栄養学が工業化・都市化により変貌した食生活や世界大戦中の食糧不足、農業生産の減退に出した処方箋をドイツ、イギリス、デンマークを対象に分析する。